女性の長生きリスクに備えて終身保険?

トンデモ保険情報が多い。。。

ふと都内の中型書店で一冊だけあった「保険の雑誌」を手に取りました。
CFPというそれなりの資格を持った方が、トンデモ記事を堂々と書いている。
ネット上にも、トンデモ記事が溢れてる。

こんなアホな記事をみて、大きなお金に関わる保険を選んでしまったら、
きっと数十年後に後悔する。。。
でも、払ったお金は戻ってこない。。。
見て見ぬふりは嫌だなぁ。

と思ったのが、この一連の投稿をしようと思ったキッカケです。
保険の話を通して、人生のお金のことを考えるキッカケにして頂ければ幸いです。

「長生きリスク」を保険で備える??

なぜそんな発想になってしまうのか?
正直、まったく理解できないんですが、

手にとった雑誌の導入ページに描いてあったんです。
面白すぎて、その雑誌を買ってしまいました。

最初にわかりやすいようにマンガが描かれてるんですが、
そこで女性が
「わたしは賢く、役に立つ保険を選んでるわ。外交員に騙されちゃダメよ!」
「女性の長生きに備えて、主人がいつ亡くなっても必ず保険金が出る終身保険を選んだわ。」

みたいな感じで語ってるんです。

もうね。書いた人には申し訳ないんだけど。
正直、

は???

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ってなりました。

女性の長生きリスクのために、配偶者に保険を掛ける???
意味わかりません。騙されてますって。。。

(「掛ける」じゃなくて「賭ける」なら理解できますが。笑)

それ「死亡保険(生命保険)」で用意しちゃダメでしょ。

それって、配偶者が死なないと、老後のお金を確保できないってこと???

そこは貯蓄性のあるモノで用意するよね???
(預貯金とか貯蓄性保険とか投資とか、資産形成になるやつですね)

で、
この漫画部分ラストでは、

保険で損する人は、
決まって「保険料の安さ」と「保障額の高さ」に目を奪われるの!

と、ドヤ顔でそれっぽく言って雑誌本文に入っていくんです。

いやいや、そもそもがズレてるから。
「保険料」とか「保障額」以前の問題だから。

悪意があるのか、本気で描いてるのか。。。

でも、
保険のことをちゃんと知ろうとして、こういう本を読んで、
素直に信じてしまう人って多いのかもしれません。

なので、
できる限り、わかりやすく、ストレートに書いていきます。

保険料って、人生トータルでみると大きい金額になるんですよ。
変なのに誘導されて、数十年後に後悔しないように。
少しでもお役に立てれば幸いです。